2011-06-30から1日間の記事一覧

コードネームは紅い薔薇   勝目梓 著

1983年 光文社 刊、勝目梓氏は「暴力」と「性」を描き続ける。あくまで、エンターティメントとして書いているのだから、あれこれ理屈づけるの烏滸の沙汰であることになっている。エンタティメントは面白ければ良いという事らしい。一応、健全な若い男性と女…